腎臓病には色々な種類がありますが、いずれも食事療法が必ず必要となってきます。
食事療法を行う事で、病気の進行や悪化を抑えたり、機能低下している腎臓にかかる負担を軽くする事ができるのです。

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具体的には、どのような点に注意して食事療法を行わなくてはいけないのでしょうか?

「エネルギーの確保」
「タンパク質の量の制限とバランス」
「塩分の制限」
「カリウムとリンの制限」
「水分の制限」
「鉄分・カルシウム・ビタミン類の十分な量の摂取」

これらの食事療法も、腎臓病の種類によって異なってきます。
自己判断で行わず、必ず主治医などに相談して行ってください。

ここでは、慢性腎炎の場合についてご説明しましょう。

慢性腎炎の場合、それほどの食事制限などは、幸いありません。

「タンパク質」1日60〜70グラム
「塩分」1日7グラム
「エネルギー」1日2000キロカロリー

腎臓病の場合、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質、豆腐や納豆や味噌などの大豆製品をバランスよく摂る必要があります。
また、エネルギー不足にならないように注意が必要です。

万が一エネルギー不足になってしまうと、身体に負担がかかってしまうので大変な事になります。

糖質を間食に取り入れるようにすれば、エネルギー確保にも繋がるので良いでしょう。
ですから、お菓子などを作っておいて用意しておけば、食事療法を続ける事もできるのではないでしょうか?

お味噌などの塩分についても、注意が必要です。
1日に食べる3食全てを、味噌汁つきの和食にしてしまうと、かなりの塩分を摂る事になってしまいます。

朝食などをパンにしてジャムやバターを使って塩分の量を減らしましょう。
また、その方がカロリー不足にもならないので良いでしょう。

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